首都圏中古マンション、成約価格は42期連続プラス
(公財)東日本不動産流通機構(東日本レインズ)はこのたび、首都圏(1都3県)の2023年1~3月期・不動産流通市場の動向を発表した。(SUUMOジャーナル) それによると、1~3月期の首都圏中古マンション成約件数は、前年…
(公財)東日本不動産流通機構(東日本レインズ)はこのたび、首都圏(1都3県)の2023年1~3月期・不動産流通市場の動向を発表した。(SUUMOジャーナル) それによると、1~3月期の首都圏中古マンション成約件数は、前年…
(写真撮影/片山貴博) 一戸建てのマイホームといえば、2階建て、3LDK以上というのがこれまでの既定路線。いま、家族のあり方やライフスタイルの多様化にともない、70平米前後までのコンパクトな平屋が今需要を伸ばしています。…
(画像/PIXTA) 近年リクルートでは、さまざまな分野の「トレンド予測」を発表しているが、2023年においては、リクルートの住まい領域の調査研究機関である「SUUMOリサーチセンター」がトレンドを発表した。それによると…
(写真撮影/片山貴博) 一戸建てマイホームといえば「2階建て3LDK以上」が一般的でしたが、70平米前後の平屋が少しずつ需要を伸ばしています。実家の土地を相続したのをきっかけに、60代で家を建てることにしたTさんもそのひ…
(公財)不動産流通推進センターはこのほど、2023年3月の指定流通機構の物件動向を公表した。これは、全国の指定流通機構に売買の成約報告があった取引事例のうち既存住宅に関するデータを集計したもの。 それによると、3月の全国…
(写真撮影/片山貴博) 自分のライフスタイルに合った暮らしを実現できると、家選びの際に平屋を選ぶ人たちが増えています。40代の久保田さん夫妻も、家を新築する際、迷わず決めたのが平屋の一戸建てでした。タイルのテラスから庭と…
(写真撮影/masaru tsurumi) 70平米前後までのコンパクトな平屋が、新しいマイホームの選択肢として、じわじわと需要を伸ばしている。子どもが巣立ったあとのシニア世帯の住まいとして、多彩な価値観をもつファミリー…
(公財)東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は4月10日、首都圏(1都3県)の2023年3月度・不動産流通市場の動向を発表した。 それによると、3月の首都圏中古マンション成約件数は、前年同月比+1.1%の3,442件と…
(写真提供/シラハマ校舎) シラハマ校舎は、千葉県南房総市白浜町の小学校跡地を活用してできた複合施設です。無印良品の小屋がずらりと並んだその一角に、2022年、上下水道、電気も既存インフラに頼らない「オフグリッド小屋」が…
「HARUMI FLAG」分譲街区の売主10社(※)は、ツインタワー「HARUMI FLAG SKY DUO」(東京都中央区)の販売開始に向けて、新「HARUMI FLAGパビリオン」を開設し、4月8日(土)より事前案内…