野村不動産(株)は、「福島駅東口第一種市街地再開発事業」の事業協力者に決定し、同事業の準備組合と協定書を締結した。
計画地は、JR東北新幹線・東北本線「福島」駅徒歩1分に位置する約1.3ha。福島市の定める「都市マスタープラン」において、都市基盤の整備や土地の高度利用を促進し、商業、業務、文化、まちなか居住等の都市機能の充実と交流人口の拡大を図るべき地区に位置付けられている。
同社はデベロッパーとして培った街づくりのノウハウを活用し、震災復興の一助となるべく、権利者や行政と共に、「福島」駅前の新たなランドマークとなる、住宅商業施設等の複合再開発に協力していく。
ニュース情報元:野村不動産(株)
引用元:
suumo.jp/journal
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