(株)アイダ設計(埼玉県さいたま市)は、全23邸からなる分譲住宅「FU-GA戸張」(千葉県柏市戸張)を、6月下旬より販売開始する。
同物件は、建築家・宮下信顕氏監修のもと、平安時代の武家屋敷のテイストを取り込み、「城郭」と「とばり(堀)」文化を家の外側にもプライベートな空間を創るオープンリビングスタイルでデザインしている。また、全邸南向きに設計。シンプルでモダンな外観、細部までこだわった内部デザインや高性能な設備を採用した。
天井を照らす照明を設置し、落ち着きのある空間を創出。居室全体に高級感を持たせるため、ダーク色のフローリングを採用した。2階の全室にクローゼットを完備。キッチン横のパントリーやシューズクロークなども設置されている。
カースペースは、ゆとりの2台分を用意。各邸宅にシンボルとしてシラカシの木を植える。土地面積は147.00m2、建物面積は104.33m2~108.06m2。
ニュース情報元:(株)アイダ設計
引用元:
suumo.jp/journal
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