「きらら★シティ八尾曙川南」は、総開発面積約20.5haの曙川南土地区画整理事業地内に誕生する総178区画の戸建街区。近鉄大阪線「恩智」駅とJR関西本線「志紀」駅の2線2駅が利用できるほか、計画地の隣には商業施設「マナべインテリアハーツ八尾外環状店」が新しく開業するなど、更なる賑わいが創出されるエリア。
敷地面積は100m2以上、全邸長期優良住宅認定を取得するとともに、耐震等級は最高ランクとなる「3」を実現する。また、各邸に関電SOSのホームセキュリティを標準装備。異常発生時に携帯電話やパソコンにメール・音声で通知するとともに、パトロール員が自宅に駆け付けるなどのプランを用意した。
第1期販売は、大林新星和不動産の「プラネシーン八尾曙川南」(間取り4LDK、96.36m2~103.87m2)が6戸。関電不動産開発の「シエリアガーデン八尾曙川南」(間取り4LDK、100.55m2~121.42m2)が7戸。近鉄不動産の「ローレルフォーチュン八尾曙川南」(間取り3LDK・4LDK、83.63m2~99.36m2)が10戸。住友林業の「フォレストガーデン八尾曙川南」(間取り4LDK、104.00m2~115.50m2)が6戸。阪急阪神不動産の「ハピアガーデン八尾曙川南」(間取り4LDK、89.84m2~94.24m2)が10戸。
ニュース情報元:大林新星和不動産(株)
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